ある偏差値の高い大学生のサポートのいきさつを紹介します。
もっともよくありがちな処女卒業サポート事例ではありますが、あなたと同じように不安を抱えていて、悩みに悩んだ末にお問い合わせしてくれたということがよく分かる文面になっています。
きっとあなたにも勇気をくれるのでぜひ最後までご覧ください。
目次
ファーストコンタクト
お願いできますでしょうか?
サポートは受け付けていますが、もう少し説明させてもらってもいいですか?
サポートを受けるにあたって注意事項をお読みください。
WEBに書いていない長文になりますが、大切なことがたくさん書かれています。
そのあとお手数ですがアンケートにご協力お願いします。
アンケートのやりとり
また、友達に処女を卒業したことを話す機会があったとして
あまりサポートだと知られたくないのでどうやって話せばいいのか不安です。
サポートからの補足
20代前後の方の場合はわりとサバサバとした内容が返ってくることが多いです。
これが歳を重ねるごとに、だんだん不安が深刻になっていき、処女を卒業できなくなる可能性が高まります。
若ければ若いほうが、怖くないし、痛くありません。
アンケートの対する回答
ホテルに入るまではマスクを取りませんし、
ホテルのある場所はほとんど人通りがないので、偶然出くわすことはないと思います。
もちろん、可能性がゼロとは言いませんが、奇跡のように運が悪くなければ大丈夫です。
それに、男性とホテルに入るなんて、さくら(仮名)さんの年だったら普通ですよ。
これまでサポートした人たちは「サポート受けた」って言っちゃう人が多いです。
「初めてなのにイカされた」、「痛くなかった」という話をしたらむしろ羨ましがられるらしいです。
他には特にないです!
処女卒業サポートからの補足
非常にかわいらしい悩みでした。
しかし、彼女自身があまり不安を感じていなかったので、不安解消プログラムを使ってもう少し深堀りすることにしました(参照 安全と安心の心理学)。
その結果、サポートに連絡してくれた事自体とても悩みに悩んだことだったことがわかったのです。
それが下の文章です。
さくらさん(仮名)の本音と前日のやり取り
私はここ一年くらい処女であることに悩んできました。
今わたしは大学生ですが、高校生までは普通に彼氏もいて、これから大学生になって、普通に19、20歳くらいで処女を卒業するものだと思っていました。
でも実際はそんな風にいかなくて、普通に彼氏もできると思っていたのに彼氏もできず、処女卒業なんてできそうにもありません。
別に気にしなければいいのですが、一度考えだすとインターネットで時間も忘れてずっと調べてしまったり、悩んでしまったりしていました。
急いで卒業するものではないっていう考えと、このまま一生卒業できなかったらどうしようという考えの中でここ1年くらいずっと葛藤しています。
あと、単純に好奇心から早く経験してみたいっていう気持ちもありました。
でも、私の周りの子は真面目で奥手な子が多いので誰にも相談できず、ずっとインターネットで調べて1人で悩んできました。
わたしの友達はみんな処女卒業どころか彼氏もいないので、類は友を呼ぶじゃないですが、ずっとこの友達の輪でぬくぬくしていたら自分もダメかもと考えたこともあります。
そんな時にこの卒業サポートを見つけました。最初はネットで知り合った人に会うのも怖いし、犯罪に巻き込まれるかも、とか何もかも怖くてすぐに閉じました。
でもそれから時間は過ぎるばかりで卒業する相手も一向に出来ませんし、やっぱり、と思いまたサポートのホームページを覗いてみる、でも怖い、というのを半年くらい何回も続けました。そしてやっと決心がつきました。
何が決定打となったかは自分でも分かりませんが、多分もうすぐ就職活動が始まってこんなことで悩みながらは就活に身が入らないだろうし、一つのけじめをつけて自分の自信にしたかったのだと思います。
何回もホームページにある質問に対する答えとか、感想を読んだので処女卒業の痛みとかはそこまで怖くありませんが、まだ会ったことのない人に会うのはとても不安です、みんなそうだと思います。
でも数時間でこれまでの悩みから解放されるんだ、と考えたら心が軽くなりますし、楽しみな気持ちもあります。
また、実家暮らしなので適当な嘘をついてサポートを受けに行くのは気が引ける部分もあり、もし親にバレたら止められるとは思います。
でも親にこんなこと恥ずかしくて話せませんし、話したところで私の気持ちや悩みは理解してくれないと思います。
話があちこち逸れましたが、私と同じように悩んでいる人もいろいろ考えることはあると思います。
でもいつか卒業できるだろうと待っているだけでは何も状況は変わらないことに私は思います。
はじめては1番記憶に残るし、好きな人と、というネットの意見をみて、気持ちが揺らいでしまうこともあると思います。私もそうでした。でも今のままだったらそのはじめてすら来ないかもしれません。
そうして歳をとってまた悩んで、というのを私は繰り返したくないと思ったのでサポートを申し込みました。
不安なことはたくさんあると思いますが、数時間で悩みが解決するなら待つばかりじゃなくて自分で行動を起こした方がいいと思います。
私も分からないことばかりで、不安ですが相手の方は経験豊富でしょうし、いろいろ教えてくれると思います。
最初はホームページを見ることさえも、なんだか悪いことをしているような気持ちになったりするかもしれません。
たくさん考えていいと思います、そして心を決めて勇気を持てたら私と一緒に頑張って欲しいです。
明日は大事にするね。おやすみなさい。
処女卒業サポートからの補足
不安解消プログラムにより、すっかり不安を取り除くことができました。
処女の痛みは体だけではありません。不安は心の痛みとなります。
当日のやり取り
紺色のニットに白いズボンを履いていて、くすんだ黒色のロングコートを着ています。大きめのすごい薄い水色のショルダーバッグを斜めにかけています
サポート後のやり取り
今日はありがとうございました😊
処女卒業サポートからの補足
ホテルに入ってからは終始リラックスした雰囲気で、サポートも非常にスムーズに終わりました。
処女卒業時はまったく痛みがなかったので、「おめでとう。処女卒業したよ」といつものように教えてあげたら、他の方と同じように「本当ですか?(^o^)」と喜んでいました。
まとめ
最初のやり取りはあっけらかんとしていましたが、やはり誰もが不安を抱えながらお問い合わせしているんだなということが再度確認できたサポートでした。
女の子の気持ちによりそったサポートをしているつもりではありますが、さらに気の引き締まった思いです。
このページに事例を読んでも、もっと不安な方のサポート事例を読みたいという方に向けて、初体験の不安が強すぎて、指一本入らなくないほどの不安を克服した成功事例を用意しています。更に安心したい方はぜひあわせてこちらもご欄ください。
また、サポートについては下のページに詳細が書いてあります。痛くない処女卒業に興味のある方はぜひご覧ください。